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土木工事の施工管理に必要な資格

こんにちは!
大嶋建設株式会社です。
弊社は福井県坂井市に事務所を構え、あわら市など嶺北地区の工事に携わっています。
公共事業を中心に、造成工事をはじめ河川工事や道路工事といった各種土木工事を手掛けており、「縁の下の力持ち」として一つ一つの現場に全力を尽くしてまいりました。
今回は、土木工事の施工管理に必要な資格についてお話ししたいと思います。

土木施工管理技士の資格の種類

夜間
土木施工管理技士の資格とは、土木工事や建設工事の現場を管理する国家資格です。
1級と2級に分かれており、それぞれに受験資格や試験科目が異なります。

2級土木施工管理技士

主任技術者として基本的な管理能力を持つことを認められる資格です。
2級を受ける為には、高校卒業後の実務経験が3年以上必要ですが、1級よりも学歴や実務経験年数の要件は緩やかです。
土木、鋼構造物塗装、薬液注入の3種類に分かれており、それぞれに応じた施工管理法の試験を受ける必要があります。
2級の試験は学科と実地から成り、学科では施工管理法のみが出題され、実地では種類ごとの施工管理法に関する問題に答える必要があります。

1級土木施工管理技士

1級は主任技術者や監理技術者として高度な管理能力を持つことを認められる資格です。

請負金額が4,000万円以上の工事において、監理技術者という役割を担うことができます。
1級の受験資格は、大学や高等学校などの学歴と、土木施工に関する実務経験年数によって決まります。
また、2級の合格者であれば、一定の実務経験を積んだ後に1級の試験を受けることが可能です。
1級の試験は、学科(一次試験)と実地(二次試験)から成り、学科では土木工学、施工管理法、法規の3科目が出題され、実地では記述式の問題に答える必要があります。

土木施工管理技士の資格のメリット

土木施工管理技士の資格を取得すると、公共工事の主任技術者や監理技術者になることができます。
また、災害復旧担当官や陸上自衛隊の幹部自衛官になるための必要資格でもあります。
さらに、社会保険労務士や大学院の入学資格など、他の資格や学歴にも有利になることがあります。
土木施工管理技士の資格は、土木工事や建設工事に関わる人にとって重要な資格です。
試験は難易度が高いですが、取得すれば就職や収入、キャリア面で多くのメリットがあります。

経験者の方は即戦力としてご活躍いただけます!

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現在弊社では土木作業員・土木施工管理技士として、各種土木工事に携わってくださる新規スタッフを求人中です。
土木施工管理技士職については1級もしくは2級の資格が必須ですが、そのぶん高待遇でお迎えします。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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